優れた反省者

ブログなどの文学的なものに限らず、自分が頑張ってやった何かを反省するときは第三者の目が必須。その第三者の目を自分の中に持っている人は優れた反省をし、正しい方向に軌道修正出来るが、自分のような凡人にはそれが中々難しい。客観的に見ているつもりでも、無意識のうちに自分を擁護しようとしてしまう。最近4年生の論文の添削をしていて、添削される側とする側の両方を経験することで、その違いがはっきりと分かった。


うん今日はこれといった結論はないけど、ツイッターに書くにはちょっと文字数多いからこっちに書いただけ。
自分のことを批判的な目で見れるようになったとき、ちょっと成長した反省者になれるんだなーっと実感したんだよって話でした。